万博2025桜島駅シャトルバスの混雑状況・予約なしだと?タクシー料金・時間は?

万博

こんにちは。

「ろみを」です。

イベント大好き人間として、ついに始まった大阪・関西万博、気にならないわけないですよね。

現地に行ったり、ネット上の情報を追いかけたりしている中で、「そうそう、ここがみんな知りたいところだよね!」って思うことがたくさんありました。

特に、会場へのアクセスって、初めて行く時は本当に迷いますよね。

今回は、大阪の交通の要所からもアクセスしやすい、桜島駅から万博会場(主に西ゲートですね)への行き方について、ネットで調べまくってるあなたに向けて、私の視点からリアルなところをお伝えしたいと思います。

もちろん、私の個人的な感想もたっぷり入れちゃいますよ。

一緒に万博への道のりを予習してみましょう!

万博2025桜島駅からシャトルバス、朝の混雑状況は?

さて、桜島駅からシャトルバスに乗って万博へ行こうと考えているあなた。

一番気になるのは、やっぱり「どれくらい混むの?」ってことだと思います。

結論から言うと、朝の時間はかなり混みます、覚悟しておいた方がいいかもしれません。

特に、開場時間の午前9時を目指すとなると、バス乗り場には長蛇の列ができているみたいです。

これは、平日でも休日でも同じ傾向があるようですね。

朝8時から10時台が、まさに混雑のピークと言われています。

ネットの口コミを見ていると、「予約なしだと2時間待ちだった!」なんて声もちらほら。

「え、そんなに!?」って思いますよね。

たとえ事前にシャトルバスを予約していても、すぐに乗れるわけではなくて、30分くらいの待ち時間が発生することもあるみたいです。

もし、どうしても朝イチで会場に到着したい!人気パビリオンに予約なしで並びたい!と考えているなら、バスに乗るためにも、かなり早い時間、例えば朝7時前後には桜島駅のバス乗り場に着いているのが安心かもしれません。

開場前の静けさの中、少しでも早く並んでおきたい気持ち、イベント好きとしてはすごくよく分かります!

万博2025桜島駅シャトルバス、予約なしで当日に乗れるの?

次に、「シャトルバスって、予約しないと乗れないの?」という疑問です。

基本的に、桜島駅からのシャトルバスは、事前予約をしていなくても乗車できることになっています。

ただし、ここが落とし穴というか、注意が必要なポイントなんです。

朝の8時から10時台の混雑する時間帯は、事前にお金を払って予約している人が優先されるんです。

だから、予約なしで行くと、予約した人の列が進んでいくのを横目に、ひたすら待つことになる可能性が高いんです。

これが「2時間待ち」なんて状況を生んでいる原因の一つみたいですね。

バス乗り場で当日券をキャッシュレスで購入することもできるんですが、これも予約者優先なので、すぐに乗れるかは保証されていません。

ネット上では「シャトルバスは潔く全部予約制にした方が、混乱が少なかったんじゃない?」なんて意見も見かけます。

私も、利用する側としては、ある程度予測できた方が計画しやすいな、とは感じますね。

もし事前に予約が取れなかった場合でも、諦めずにアプリで空き状況をこまめにチェックしてみるのがおすすめです。

キャンセルが出て、予約できるようになる可能性もあるみたいですよ!

実際、「乗り場に着いてからアプリで操作したら、予約できた!」という体験談もありました。

なので、予約なしで行く場合は、朝のピーク時間帯(8時~10時台)はできるだけ避けるか、相当早起きして並ぶことを覚悟した方が良さそうです。

万博2025桜島駅かrあタクシーで行くのはどう?料金や時間は?

「シャトルバスが混むなら、タクシーはどうなの?」って考えますよね。

タクシーで万博会場の西ゲートまで行く、という選択肢はあります。

桜島駅から万博会場までの距離はそれほど遠くないので、渋滞がなければ10分もかからないくらいで着くという情報もあります。

でも、万博期間中は会場周辺の道路が混雑する可能性が高いので、実際にはもっと時間がかかると思った方がいいでしょう。

料金については、桜島駅から会場まで3000円前後という声が多いですね。

これは、電車やシャトルバスに比べると、やっぱり高めになります。

あと、タクシーで会場に乗り入れるためには、乗務員さんが「入構許可証」という特別な許可を持っている必要があるんです。

これは、空港と同じくらいの厳しいセキュリティ対策の一環だそうです。

だから、タクシーに乗る前に、ドライバーさんに「万博会場まで行けますか?入構許可証はお持ちですか?」と確認するのが必須です。

桜島駅の駅前には、すぐにタクシー乗り場がない、もしくはタクシーが停まる場所が制限されているという話もあります。

なので、流しのタクシーを捕まえるか、タクシー配車アプリを使うのがスムーズかもしれません。

ちなみに、裏技的な情報として、朝のシャトルバスが動き出す前の時間帯にタクシーに乗ると、まだ道が空いていて、少し安く行けることもあるみたいですよ。

時間に余裕があって、コストよりも快適さを優先したい、という方にはタクシーも選択肢の一つになるかもしれませんね。

まとめ:結局、桜島駅から万博会場にはどう行くのが良い?

桜島駅から万博会場(西ゲート)へのアクセスについて、混雑状況、予約の有無、そしてタクシー利用のリアルをお伝えしました。

シャトルバスは、事前に予約できれば比較的スムーズに乗れる可能性が高いので、一番安心できる方法と言えるでしょう。

特に、朝の混雑ピーク時間帯に会場に到着したいなら、シャトルバスの事前予約は必須だと私は思います。

もし予約なしで行くなら、朝早くから並ぶか、ピークを過ぎた時間帯(10時以降など)を狙うのが賢明です。

タクシーは、シャトルバスの待ち時間を避けられる可能性はありますが、費用は高くなりますし、入構許可証を持ったタクシーを見つける必要があります。

桜島駅からだと西ゲートが近いので、会場内のガンダムパビリオンやヨーロッパ系のパビリオン、エンタメ施設などをメインに見たい方には便利なアクセスルートだと思います。

ただ、会場はとっても広いので、西ゲートから入っても、人気の日本館がある東ゲート側まで移動するとなると、結構歩くことになります。

会場内の移動にはEVバス(e Mover)という乗り物もあるので、ゲートを選んだ後も体力温存のために活用するのもおすすめです。

最終的には、あなたの旅のスタイルや、会場で何を一番楽しみにしているかで、最適なアクセス手段は変わってきます。

事前の情報収集と準備をしっかりして、万博を思いっきり楽しんできてくださいね!

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