万博くら寿司|予約は何日前・いつから?予約なしで当日の待ち時間は?

万博

みなさんこんにちは!

「ネットの今」をいち早くお届けするブログ、「BuzzTracker」運営者の「ろみを」です。

さてさて、今回お届けするのは、今ネットでめちゃくちゃ話題になってる、あのスポットの情報です!

そう、2025年大阪・関西万博の「くら寿司」!

もう、SNSでも「予約取れない!」って声が飛び交ってますよね。

私もイベント大好き、話題大好きとしては、これは絶対に深掘りしなきゃ!と思って、色々と情報を集めてみましたよ。

万博に行こうかなと思っているあなた!

そして、くら寿司で絶対にお寿司を楽しみたい!と思っているあなたのために、予約のコツから気になるメニュー、そして実際に行った人のリアルな声まで、ギュッとまとめてみました。

ぜひ、あなたの万博攻略の参考にしてみてくださいね。

万博くら寿司、予約は何日前・いつからできるの?

まず、一番気になるのが、いつから予約できるのか?ということですよね。

万博のくら寿司は、普通の店舗とはちょっと違って、かなり予約が取りにくい状況みたいです。

当初は利用日の15日前から予約可能だったんですが、これが最近変更になったんです。なんと、くら寿司の公式アプリやEPARK経由での予約は、利用日の30日前から可能になったんですよ。

これ、結構大きな変更で、15日前からと思ってスタンバイしていた人が、急に予約が埋まっててびっくり!なんてこともあったみたいです。

日付が変わる深夜0時に予約が開始されるので、確実に予約したいなら、日付が変わる瞬間にアクセスするのが勝負の分かれ目ですね。

ただし、予約方法によって開始日が違うので要注意です。

LINE予約は以前と同じく15日前からの受付だったり、会員登録なしのゲスト予約だと7日前からだったりするみたいです。

アプリやEPARKでの予約は会員登録が必要ですが、30日前から予約できるのは魅力的ですよね。

予約は2名様から可能で、万博の入場チケットを持っていることが大前提なので、まずはチケットを確保してくださいね。

予約開始直後はアクセスが集中して繋がりにくいこともあるみたいなので、焦らず、でも素早く操作できるように準備しておくのがおすすめです。

うっかり忘れを防ぐために、アプリを入れて通知設定をオンにしておくのも良い方法ですよ。

万博くら寿司は予約なしでも入れる?当日受付と待ち時間は?

「予約が取れなかった…」という人も、まだ諦めないでください!

万博のくら寿司は、当日受付も可能なんです。

その場合は、お店の前で整理券を受け取って順番待ちになります。

ただ、これが結構壮絶な待ち時間になることがあるんです。

万博初日には、なんと8時間待ちなんて噂も出たほど。

土日のお昼ピークタイムだと、4時間待ちなんてことも珍しくないみたいですよ。

当日整理券は時間指定ができないので、発券後は自由に他のパビリオンを回ったり、買い物をしたりして、スマホで順番の進み具合を確認しながら待つことになります。

発券後はその場に並ばなくて良いのはありがたいですよね。

当日受付を狙うなら、とにかく朝一に万博会場に入って、まっすぐくら寿司に向かうのが一番の攻略法です。

特に、くら寿司は万博会場の西ゲートに近い場所にあるので、西ゲートから入場するのがおすすめです。

東ゲートからだと歩くと30分以上かかることもあるみたいなので、入場ゲートも計画的に選んでくださいね。

朝一番なら、整理券をもらう列も比較的短かったり、運が良ければ開店第一陣で予約なしでもすぐに入れることもあるようです。

ちなみに、1人で利用したい場合は当日受付でしか入れないみたいなので、この朝一ダッシュが重要になりますよ。

ただ、お昼前には整理券の配布が終わってしまう日もあるようなので、当日狙いでも油断は禁物です。

個人的には、この整理券システム、もう少し改善されたらもっとスムーズなのになぁ、なんて思ったりもします。

例えば、何時くらいの案内になるかの目安が分かったりすると、他の予定も組みやすくなるんですけどね。

万博くら寿司の気になる限定メニューと値段は?

万博のくら寿司の一番の魅力は、やっぱりここでしか食べられない限定メニューですよね!

なんと、世界70カ国・地域の料理が楽しめるんです。

未来型のレーンに世界中の料理が流れてくる光景は、見ているだけでもワクワクしちゃいます。

価格帯は、定番のお寿司は150円からと、通常のくら寿司と変わらないリーズナブルさです。

そして、注目の海外メニューは、レーンに流れているものが300円、タッチパネルで注文するものが320円(税込)となっています。

万博価格でものすごく高くなるのかな、なんて心配していたんですが、意外と良心的な値段設定で安心しました。

SNSでも話題になっているのが、見た目もインパクトがあって写真映えするメニューの数々です。

例えば、ビビッドなピンク色の冷製スープ「シャルティバルシチャイ」(リトアニア)は、その見た目で超話題になってますよね。

チリ共和国のウニを使った「エリソス」や、ハンガリーの「鴨ロースト トリュフソース」なんかも人気みたいですよ。

私も色々と情報を集めてて、「ハンガリーの鴨ロースト トリュフソース」が、まるで高級レストランの味みたい!なんていう感想を見つけて、めちゃくちゃ気になってます。

その他にも、ベトナムの生春巻きやパラグアイのピリ辛チキン、ルーマニアのデザート「パパナシ」など、本当に様々な国の料理がラインナップされています。

タッチパネルで注文すると国の名前と料理名だけが表示されることが多いようなので、事前に気になるメニューや国の情報を調べておくか、公式サイトのメニュー一覧を見ながら注文するのがおすすめです。

子供向けの定番メニューやお寿司ももちろんあるので、家族で行ってもみんなで楽しめるのが良いですね。

お土産として緑茶粉末なんかも買えたりして、万博限定感があって記念になりますよ。

実際どうだった?万博くら寿司のリアルな口コミ・感想

実際に万博のくら寿司に行った人たちのリアルな声も気になりますよね。

SNSでは、楽しかった!美味しかった!という声がたくさん見られます。

「予約してたらほとんど待たずに入れた!」とか、「限定メニューが予想以上に美味しかった」といった良い口コミが多い印象です。

未来型の店内の雰囲気や、座席数の多さ、そして万博仕様になったビッくらポンを楽しめた!という声も目立ちました。

お子さんがビッくらポンの限定景品を喜んでいた、という感想も結構見かけましたよ。

もちろん、ネガティブな声もあります。

やっぱり一番多いのは「予約が取れない」とか、「当日並んだら何時間も待った」という待ち時間に関するものです。

人気のパビリオンと合わせて回ろうとすると、時間の調整が難しかった、なんていう声もありましたね。

世界の料理は、本場の味とは少し違うかもしれないけど、どれも日本人の舌に合うように工夫されていて美味しかった、という意見や、色々な国の料理を少しずつ試せるのが楽しかった、という感想がありました。

中には「会計が想像より高くなっちゃった!」なんて人もいましたが、色々な国の料理をあれこれ食べられる体験は、万博ならではで特別な思い出になりますよね。

ファミリーや外国人観光客にも配慮されていて、安心して楽しめるという評価も高いようです。

ただし、一点注意したいのが、予約の権利や当日整理券の転売行為についてです。

これはEPARK会員規約で禁止されている不正行為にあたるそうで、予約の取り消しやアカウント削除といった措置が取られる場合があるみたいです。

絶対に転売されたものを買ったりしないように注意しましょうね。

万博会場にはスシローも出店しているので、どちらに行くか迷う人もいるみたいですが、くら寿司はエンタメ性やファミリー向け、SNS映えを重視する人に特におすすめと言えそうです。

まとめ:万博のくら寿司を楽しむには?

万博のくら寿司は、予約困難な超人気スポットですが、計画を立てれば十分に楽しめます!

最後に、楽しむためのポイントをまとめますね。

・予約は公式アプリ・EPARK経由で30日前から開始!深夜0時スタンバイで勝ち取ろう。

・予約が取れなくても当日受付はあるけど、朝一で西ゲートから向かうのが最善策。

・世界70カ国の限定メニューをチェック!リーズナブルだけど、色々食べると合計金額はそれなりに。

・写真映えメニューやビッくらポンも楽しんで、万博ならではの特別な体験を!

少し並ぶこともあるかもしれませんが、そこでしか味わえない体験やメニューがたくさんあります。

あなたが万博のくら寿司で、最高の時間を過ごせることを祈っています!

もし行ったら、ぜひどんな体験だったか、こっそり教えてくださいね。

それでは、「ろみを」でした!

また次のBuzzTrackでお会いしましょう!

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