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逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件8話(アニメ)感想・考察

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件8話(アニメ)感想・考察 アニメ
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2026年春のアニメ界隈を賑わせている「逃げ釣り」こと「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件」、みなさんはもう第8話をご覧になりましたか?

前半はハラハラする事件の解決、そして後半は待望のお忍びデートという、まさに一粒で二度美味しいエピソードでしたね。

特に後半のデートシーンは糖度が非常に高く、思わず画面の前でニヤニヤしてしまった方も多いのではないでしょうか。

今回は、興奮冷めやらぬ第8話の魅力を、前回の振り返りと共にお届けします。

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|8話(アニメ)までの振り返り

■第7話「釣りあげた魚の拳」の熱い展開をおさらい!

まずは、神回との呼び声も高い第7話の内容を思い出してみましょう。

実家を離れたミミは、ナヴァーロ村の不穏な噂を放っておけず、屈強な従者のゴッフレードやマッキオと共に村へと向かいました。

村長の娘であるヴェロニカを救出するためにナルディ家の屋敷へ潜入したミミでしたが、そこで思わぬハプニングに見舞われます。

屋敷に侵入したミミの前に現れたのは、ナルディ伯爵の息子であるウーゴという青年でした。

彼はヴェロニカと相思相愛でありながら、別の有力な貴族との婚姻を強要されており、なんとミミをその相手と勘違いして「婚約破棄」を宣言してしまうのです。

「婚約破棄」をされるのがもはや特技のようになっているミミの姿には、少し同情しつつも笑ってしまいましたね。

その後、ベゼシティーニ伯爵が差し向けた悪党たちとの戦闘になりますが、ここでミミのピンチを救ったのは他ならぬレナート殿下でした。

レナートは密かに練習していたアンノヴァッツィ家の「38番の型」を繰り出し、見事に悪党を討伐したのです。

最後には、怪我をしたレナートの手をミミが優しく握るという、二人の絆が深まるロマンチックなシーンで幕を閉じました。

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|8話あらすじ解説

■第8話「逃がした魚のお忍びデート」のあらすじと見どころ

続く第8話では、ナヴァーロ村の事件がついに完全決着を迎えました。

村の倉庫に隠されていた特産物の正体は、実は法に触れるような危険物の原料であり、ベゼシティーニ伯爵がそれを利用して不当な利益を得ていたことが判明します。

ミミたちの活躍によって悪事は暴かれ、ヴェロニカとウーゴの二人は無事に結婚が認められるという、最高にスッキリするハッピーエンドとなりました。

事件解決後、王都への帰路についたミミとレナートは、非常に美しい「水上都市」に立ち寄ることに。

ここでレナートが「お忍びで街を歩こう」とミミを誘い、夢のようなデートが幕を開けます。

レナートは普段の豪華な衣装ではなく庶民的な服装に身を包みますが、隠しきれない気品とオーラが漂っていましたね。

お祭り騒ぎの街中で、二人は金魚すくいや射的を楽しんだり、屋台のイカ焼きを頬張ったりと、普通の恋人同士のような時間を過ごします。

ミミが輪投げに挑戦した際、景品ではなく店主が輪にハマってしまうという、この作品らしいコミカルな一幕もあって大爆笑でした。

また、ミミがナンパされそうになる場面では、彼女の武闘派な一面がチラリと見えつつも、レナートがスマートに彼女を守る姿に胸が熱くなりました。

物陰から二人を監視するライモンドたちが、自分たちもイカ焼きを楽しみながら見守っている様子も、非常に微笑ましい光景でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、水上都市の美しい夜景をバックに、二人は真剣な面持ちで語り合います。

レナートは改めて、王族として生きることの厳しさをミミに伝え、「今ならプロポーズを断る最後のチャンスだ」と彼女の自由を尊重する言葉をかけました。

しかしミミは迷うことなく、「レナート殿下と結婚したいです!」と力強く答え、二人の婚約はより確固たるものとなったのです。

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|8話の感想

■ギャップが凄すぎ!第8話を視聴した私の本音感想

今回の第8話は、ミミの「可愛さ」が爆発していた回だと感じました。

普段は賊をワンパンで倒すようなたくましい彼女が、デート中に頬を赤らめたり、食べ物を前に目を輝かせたりする姿には、完全にノックアウトされました。

特に、ドレスよりも食べ物に興味津々なところが、いかにもミミらしくて好感が持てますよね。

また、レナート殿下の優しさにも改めて惚れ直しました。

ミミの奔放な性格を愛しているからこそ、彼女を窮屈な王室の生活に縛り付けることを申し訳なく思う彼の誠実さは、本当に素敵です。

最後のシーンで、いい雰囲気になった二人の間に割って入ったライモンドには、「そこは空気を読んで!」とツッコミを入れたくなりました。

「婚前交渉はご法度」と真顔で止めるライモンドの堅物っぷりも、この作品のスパイスとして欠かせない要素ですね。

でもよく考えたら、二人ともイカ焼きをたくさん食べていたので、そのままキスをしていたら口の中がイカの香りでいっぱいになっていたはずです。

そう思うと、ライモンドの乱入はある意味、二人のロマンチックな思い出を「イカ臭い思い出」にしないためのファインプレーだったのかもしれません。

TROYCAによる水上都市の映像美も素晴らしく、まるで見ているこちらまで旅行に行っているような気分にさせてくれました。

まとめ

■王都へ戻る二人の今後に期待!

第8話は、ナヴァーロ村の事件という大きな山場を越え、二人の愛がさらに深まった素晴らしいエピソードでした。

これでおそらく地方編は一段落し、いよいよ物語の舞台は再び王都の社交界へと戻っていくのではないでしょうか。

正式な婚約を交わした二人の前には、これからも様々な困難や、新たなライバルたちの登場が予想されます。

それでも、この最強にポジティブで武闘派なミミと、彼女を全力で支えるレナートなら、どんな壁も「拳」と「愛」で打ち破ってくれるはずです。

ミミの弟であるテオドリーコや、個性の強い家族たちとの再会も、今から楽しみで仕方がありません。

次回、第9話「逃がした魚は恋のキューピッド」では、一体誰の恋が動くことになるのでしょうか?

これからも、この前代未聞の婚活ラブコメディを、全力で追いかけていきたいと思います!

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