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FGO考察|空想樹とは?正体・属性は?【FateGrand Order第2部】

FGO考察|空想樹とは?正体・属性は?【FateGrand Order第2部】 アニメ
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こんにちは、ネットの流行やコンテンツの深層を追いかけ続けている「ろみを」です。

皆さんは、FGO(Fate/Grand Order)第2部で私たちの前に立ちはだかるあの巨大な「空想樹」について、どこまでその実体をご存知でしょうか。

空を見上げればそこにある、あまりにも非現実的で美しい、けれど恐ろしいあの白い柱の正体について、今日はじっくりとお話ししていこうと思います。

物語の核心に迫る内容になりますので、まだプレイ途中の方は少しだけネタバレに注意して読み進めてくださいね。

FGO考察|空想樹とは?【FateGrand Order第2部】

■異聞帯をこの星に繋ぎ止める「空想樹」の重大な役割

まず、空想樹が物語の中でどのような役割を担っているのかを整理してみましょう。

彼らは、本来であれば歴史の流れから切り捨てられたはずの「異聞帯(Lostbelt)」を、この地球に定着させるための「楔(くさび)」や「要(かなめ)」として機能しています。

もし空想樹がなければ、剪定されたはずの行き止まりの人類史が現代まで存続し続けることは不可能です。

空想樹が地に根を張り、地脈から膨大な魔力を吸い上げることで、異聞帯という「ありえたかもしれない現実」が汎人類史を上書きしていくのですね。

さらに、空想樹は「異星の神」がこの地上に降臨するためのエネルギー収束装置としての側面も持っています。

全ての異聞帯にある空想樹がネットワークを形成し、「天幕」となって地球を覆うことで、神を迎える準備を整えていたのです。

私たちが異聞帯を攻略して空想樹を伐採するということは、その世界そのものを終わらせるという非常に重い決断を伴う旅でもありました。

空想樹の属性は?

■驚異的な特徴と能力!内部に広がる神秘の銀河

空想樹の外見は、太さが数百メートル、高さにいたっては数キロメートルにも及ぶ、皹の入った巨大な白い柱として描かれています。

これほど巨大なものが空から降ってきたというだけで、その異常さが際立ちますよね。

成長が進むと「開花」という現象が起き、表面の白い外殻が砕けて内部が露出するのですが、そこにはなんと美しい「銀河」が広がっています。

この銀河は単なるイメージではなく、実際に莫大なエネルギーや宇宙線を放っており、シャーロック・ホームズも「この惑星にあってはならないもの」と驚きを隠せませんでした。

また、空想樹は意思のような生存本能を持っており、外敵が近づけば魔力砲撃を行ったり、自律行動する「種子」を射出したりして自分を守ろうとします。

ゲーム的な側面で見ると、その属性は「超巨大」や「人類の脅威」といった特性を持っており、謎のヒロインXXやエルキドゥといったサーヴァントが非常に有効な戦力になります。

クラスに関しては、その異聞帯を統治する「王」や、樹と密接に関わる人物のクラスを引き継ぐ傾向があるのも面白いポイントです。

空想樹の一覧リスト

■各Lostbeltを彩る空想樹たちの完全リスト

これまでに登場した空想樹たちは、それぞれ地球から観測できる銀河や天体にちなんだ名前が付けられています。

ロシア異聞帯に現れた最初の空想樹は「オロチ(Orochi)」で、イヴァン雷帝の拒絶により完全には根付いていなかったのが印象的でした。

北欧の地を赤く染めた「ソンブレロ(Sombrero)」は、炎の巨人スルトに取り込まれるという劇的な展開を迎えましたね。

中国異聞帯では、扶桑樹の内部に隠されて成長し、最終的に天仙である虞美人の霊基と混ざり合うことで凄まじい変貌を遂げました。

インドの過酷な輪廻を見守った「スパイラル(Spiral)」は、アルジュナ・オルタに膨大な魔力を供給し、ユガの周期を狂わせる一助となっていました。

大西洋に聳えた「マゼラン(Magellan)」、またの名を「アトラスの世界樹」は、地球の8割を覆うネットワークの中枢として君臨していました。

ブリテン島で枯れ果てていた「セイファート(Seyfert)」や、南米の深部でORTに侵食されていた「クエーサー(Quasar)」など、それぞれが特異な最期を遂げています。

また、正規の7本以外にも、蘆屋道満が作り上げた亜種空想樹「地獄界曼荼羅」や、江戸の特異点に現れた贋作「盈月」なども存在します。

そして物語の終盤には、数多の可能性が入り混じった「M・スペクトラム(M-Spectrum)」という、天の川銀河の名を冠する最大の脅威が待ち受けていました。

空想樹と異星の神の関係

■異星の神との深い関係と降臨のプロセス

空想樹はそもそも、「異星の神」なる存在が地球に送り込んだ種子から始まったものです。

クリプターたちはそれぞれの担当地域でこの樹を3ヶ月かけて育て上げ、異星の神を受け入れるための「法則」を築き上げようと奮闘しました。

アルターエゴたちが空想樹を育てきることに執着していたのは、それ自体が神の肉体を形成するためのリソースになるからです。

実際に大西洋異聞帯では、燃え残った空想樹の残骸がU-オルガマリーの霊基として再構成されるシーンがありました。

神にとっては、異聞帯という世界がどうなろうと知ったことではなく、ただ空想樹という果実が実ればそれで良かったのかもしれません。

この関係性を知ると、異聞帯の王たちが空想樹を「蘇った故郷の要」と信じながらも、どこか「異物」として警戒していた理由がよく分かりますね。

空想樹の正体は?

■ついに明かされた正体の考察!マリスビリーの恐るべき計画

さて、ここで最も衝撃的な「空想樹の正体」について触れなければなりません。

物語が進むにつれて明らかになったのは、これらが「外宇宙からの侵略者」によるものではなく、実は「カルデアス」によって作り出されたものだという真実です。

マリスビリー・アニムスフィアが掲げた「人理保障」という計画のために、空想樹は「宇宙を閉じるための針」として用意されました。

空想樹の内部にある銀河は、人類が辿るはずだった可能性の歴史をシミュレートしたモデルであり、それを現実のテクスチャとして貼り付けていたのです。

つまり、私たちが巡った7つの異聞帯は、最初から「このように滅びる」という滅亡路線があらかじめ設定された、悪意ある二次創作のような世界でした。

地球を唯一の宇宙として完成させ、外敵からの脅威を排除するために、全宇宙の生命活動を「無いもの」にしようとしたマリスビリーの執念には恐怖すら感じます。

空想樹とは、不確定な未来を嫌った一人の魔術師が、世界をプラネタリウムのように固定するために打ち込んだ装置だったと言えるでしょう。

まとめ

■空想樹が私たちに問いかけたもの

ここまで空想樹の役割から正体までを徹底解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

彼らは単なる巨大な敵ではなく、私たちが歩んできた汎人類史そのものを揺るがす、極めて複雑な背景を持った存在でした。

異聞帯の住民や英雄たちが、自分たちの運命が誰かの書いた台本だったと知った時の憤りは、画面越しの私たちにも強く伝わってきましたよね。

空想樹を切り倒すたびに感じるあの切なさは、失われた可能性への弔いだったのかもしれません。

これからもFGOの物語は続いていきますが、この空想樹を巡る壮絶な戦いの記憶は、きっと皆さんの心に深く刻まれているはずです。

皆さんは、どの空想樹との戦いが一番印象に残っていますか?

また面白い考察があれば、ぜひブログのコメントなどで教えてくださいね。

以上、ろみおがお届けしました!

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