2026年の春アニメもいよいよ中盤戦に突入し、毎週の放送が待ち遠しい日々が続いていますね。
特に「逃げ釣り」の愛称で親しまれている『逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件』は、主人公ミミちゃんの規格外な魅力が爆発していて、目が離せない作品の一つです。
今回は、視聴者の皆さんが悶絶したであろう第3話の内容について、前回の振り返りを交えながらじっくりとお話ししていこうと思います。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|3話(アニメ)までの振り返り
■第2話の衝撃をプレイバック!「お膝の上」での甘いプロポーズ
まずは前回、第2話「逃がした魚は捕まっちゃう」で起きた怒涛の展開をおさらいしておきましょう。
レナート殿下が人違いで婚約破棄を宣言した真意は、実は弟のプラチドとアイーダの幸せを願ってのことだったという、あまりにも不器用で優しい理由が明かされましたね。
そんな彼を元気づけようと、ミミが披露した「アンノヴァッツィ家の数え歌」は、変顔も含めて強烈なインパクトを残してくれました。
その後、汚職がバレてヤケになったエレオノラたちによる事件が発生しましたが、ミミの圧倒的な武力によって犯人たちはあっさりと撃退されました。
救出に駆けつけたレナートが、戦うミミの姿を見て「素晴らしい身こなした」と惚れ込み、馬車の中で彼女を膝に乗せてプロポーズするラストは、まさに神展開でした。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|3話あらすじ解説
■第3話「逃がした魚の淑女修行」!爆速移動と嫁姑問題の行方
続く第3話では、プロポーズを受けた後の「婚約内定」から物語が加速していきます。
王族との顔合わせという緊張の場面でもミミの天然っぷりは健在で、淑女らしく振る舞おうと意識するあまり、城内を「そろーり」といいつつ超高速で移動して迷子になってしまいました。
偶然にも王太后の愛犬を見つけ出したことで王族一同から好印象を持たれることになり、レナートからは「僕のミミ」と甘く呼ばれるなど、二人の仲はさらに深まっていきます。
本格的に始まった王太子妃教育では、武道で鍛えた身体能力を活かして礼儀作法を爆速で習得していく姿が、この作品らしいテンポの良さを感じさせてくれました。
また、レナートを狙っていたロザリアからの嫌味も、ミミのポジティブすぎる変換能力によって「夏休みのバカンス約束」へと変わってしまうシーンは、見ていて本当にスカッとしましたね。
クライマックスの茶会では、刺客が放った矢をテーブルを蹴り上げて盾にするという、ドレス姿とは思えない華麗なアクションで王妃を守り抜きました。
厳しい態度を見せていた王妃が、実はミミの強さと格好良さに心奪われていた大ファンだったというオチには、思わず笑ってしまった方も多いのではないでしょうか。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|3話の感想
■個人的な感想!ミミちゃんの「無敵のポジティブ」に癒やされる
今週の第3話を見て一番に感じたのは、やはりミミちゃんのキャラクターの圧倒的な良さです。
悪意を向けられてもそれを素直な称賛として受け取る彼女の心の綺麗さは、現代社会を生きる私たちにとっても見習いたい部分があるなと感じてしまいました。
ロザリアのような「悪役令嬢」ポジションのキャラクターでさえ、ミミの純粋さに触れると、あっという間に「チョロかわいい」友人になってしまう展開が大好きです。
また、アニメーション制作を担当しているTROYCAさんらしい、コミカルなデフォルメとシリアスなアクションのメリハリが効いていて、映像としての満足度も非常に高かったです。
特に茶会での防御アクションの繋ぎは、間一髪の緊張感が伝わってくる素晴らしい演出だったと思います。
レナート殿下の溺愛っぷりも加速しており、ミミを逃がすまいとぎゅっと捕まえるシーンは、見ているこちらまで照れてしまうほどでしたね。
まとめ
■まとめと第4話への期待
第3話は、婚約が正式に決まり、周囲の人々を次々と味方に変えていくミミの「人たらし」な魅力が詰まった神回でした。
王太子妃に内定し、嫁姑問題も戦う前に解決してしまうという、まさに「最強令嬢」の名にふさわしい爽快なストーリーでしたね。
しかしラストシーンでは、不穏な気配を漂わせる怪しい男の影が映し出され、物語が新たな局面を迎えることを予感させました。
次回の第4話「逃がした魚は悩まされる」では、この謎の人物がどのように関わってくるのか、そしてミミとレナートの恋路にどんな試練が待ち受けているのか、今から楽しみで仕方がありません。
これからも、この「大きすぎた魚」を釣り上げてしまった二人のドタバタな日常を、皆さんと一緒に温かく見守っていきたいですね!

