2026年の春も、アニメ「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件」の勢いが止まりませんね。
今週放送された第7話は、これまで以上にアクションとラブコメ要素がぎゅっと詰まっていて、一瞬たりとも目が離せない素晴らしい内容でした。
マリーアとレナート殿下の絆が試されるような熱い展開に、SNSでも「神回」と絶賛する声が多く上がっています。
今回は、そんな盛り上がりを見せた第7話の魅力を、前回の振り返りを交えながらたっぷりと語っていきたいと思います。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|7話(アニメ)までの振り返り
■家族の愛に触れた第6話をプレイバック!
まずは、物語の大きな節目となった第6話の内容を少し思い出してみましょう。
マリーアは久しぶりに故郷であるムーロ王国へ里帰りし、そこで自分のルーツである家族と再会しました。
特に印象的だったのは、豪快な父親と拳を交えることでお互いの覚悟を確かめ合う、アンノヴァッツィ家らしい熱い和解のシーンです。
自分より弱い者に守られてどうするのかという父の教えは、彼女の強さの根源を物語っていましたね。
また、可愛い弟のテオドリーコとの再会では、普段の破天荒な姿からは想像もつかないような、慈愛に満ちた「お姉さん」としての一面も見せてくれました。
実家でのわだかまりをきれいに解消した彼女は、大切な人たちが待つルビーニ王国へと帰る馬車に揺られ、新たな一歩を踏み出したのです。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|7話あらすじ解説
■第7話「釣りあげた魚の拳」のストーリーを徹底解説
第7話は、マリーアがルビーニ王国への帰路につく途中、ナヴァーロ村という場所に立ち寄るところから始まります。
そこで彼女は、村人の娘ヴェロニカが行方不明になり、ナルディ伯爵の屋敷にいるという不穏な噂を耳にしました。
持ち前の正義感が黙っていられず、マリーアは村人たちとともに屋敷へと向かい、単身で内部への潜入を試みます。
この潜入シーンでは、彼女がいつも身につけているアンノヴァッツィ家伝統の髪飾りが、実は拳を保護する強力な道具になるという驚きの新事実が明かされました。
乙女としては少し恥ずかしい「すり足」で音を立てずに移動したり、出会った相手に明るく挨拶しながら瞬時に無力化していく様子は、彼女ならではのユニークな戦い方で面白かったですね。
屋敷の奥でようやくヴェロニカを見つけ出したマリーアでしたが、そこに現れた伯爵の息子ウーゴから、あろうことか「2回目の婚約破棄」を宣言されてしまいます。
実はこの騒動、政略結婚を強いられていたウーゴが、愛するヴェロニカと駆け落ちするために仕組んだ狂言であり、連れ去り事件は大きな誤解だったことが判明しました。
しかし、安心したのも束の間、屋敷には別の伯爵が差し向けた本物の荒くれ者たちが乱入し、村人たちを人質に取るという危険な事態に発展します。
マリーアも手が出せない絶体絶命のピンチに陥りますが、そこへ彼女を心配して追いかけてきたレナート殿下と騎士団が颯爽と登場しました。
レナート殿下は、マリーアから教わった「38番」の型を見事な動きで披露し、自らの手で相手を退けるという目覚ましい活躍を見せてくれたのです。
最後には、お互いに守り合えたことを喜び合い、二人の心の距離がこれまで以上にぐっと縮まるロマンチックな結末を迎えました。
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件|7話の感想
■ろみをが感じた第7話の見どころと個人的な感想
今回のエピソードを見て私が一番に感じたのは、マリーアの「ヒーロー」としての圧倒的な安心感です。
自分の立場をわきまえつつも、困っている人を放っておけない彼女の姿は、まるで現代に蘇った義賊のような爽快感がありました。
髪飾りが実は護身用の道具だったという設定も、武闘派令嬢らしい遊び心があって、次はどんな驚きのアイテムが飛び出すのかワクワクしてしまいます。
また、レナート殿下の成長ぶりには、思わず胸が熱くなってしまいました。
ただ彼女に守られる王子様でいるのではなく、彼女を支えるために密かに修行を重ね、ここぞという場面で技を成功させる姿は本当にかっこよかったです。
二人のやり取りを見ていると、お互いを尊敬し合っていることが伝わってきて、応援したい気持ちがどんどん膨らんでいきますね。
まさにアクション、コメディ、そしてラブ要素のすべてが最高のバランスで描かれた、大満足の30分間でした。
まとめ
■回の「お忍びデート」に期待が膨らむ!
手に汗握る展開から、最後には最高のキュンを届けてくれた第7話、皆さんはどのように楽しみましたか?。
ナヴァーロ村での一件を通じて、マリーアとレナート殿下の絆は、もう誰にも邪魔できないほど強固なものになったように感じます。
さて、次回第8話のタイトルは「逃がした魚のお忍びデート」ということで、ついに二人のプライベートな時間が描かれるようです。
これまでの激しい戦いから一転、どのような甘いシチュエーションが待っているのか、今から放送が待ち遠しくて仕方がありません。
二人のデートがどのような結末を迎えるのか、次回も全力で追いかけていきたいと思います!
