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真夜中ハートチューン7話(アニメ)感想・考察

真夜中ハートチューン7話(アニメ)感想・考察 アニメ
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いよいよ冬のアニメ戦線も熱を帯びてきましたが、皆さんは今回の「真夜中ハートチューン」第7話をご覧になりましたか。

六花ちゃんの歌声が響き渡る最高のステージと、その裏に隠された痛々しいまでの葛藤に、胸が締め付けられるような時間でしたね。

アポロの正体を巡る謎解きもますます複雑になってきて、一瞬たりとも目が離せない展開になってきました。

真夜中ハートチューンwiki|7話(アニメ)までの振り返り

■大混乱のケーキパーティー!前回第6話をサクッと振り返り

まずは少しだけ時計の針を戻して、前回第6話のあのドタバタな打ち上げを思い出してみましょう。

体育祭を無事に終えた放送部メンバーが、檸檬先生の家でおしゃれをして集まったあのシーンは本当に可愛らしかったですよね。

疲れ果てて即寝落ちしてしまった有栖をよそに、ヒロインたちがそれぞれホールケーキを買ってきてしまい、合計5個ものケーキが並ぶという前代未聞の事態には笑ってしまいました。

ベッドの下に次々と隠れるドタバタ劇の中で、彼女たちの有栖に対する秘めた想いが少しずつ見え隠れしていたのが印象的でした。

コメディ要素が満載な一方で、眠る有栖がアポロの声を耳にするという、物語の根幹に関わる重要な一幕もしっかり描かれていましたね。

真夜中ハートチューン|7話あらすじ解説

■第7話ストーリー!六花の過去と「味方」たちの屋上ライブ

今回の第7話は、放送部部長で歌手を目指す井ノ華六花ちゃんにスポットが当たった、とてもエモーショナルな回でした。

彼女の校内ライブは毎週のように観客を増やして大盛況ですが、その様子を険しい表情で見つめる少女・アイコが登場しました。

有栖が持ち前の行動力で彼女に接触すると、アイコはかつて六花とバンドを組んでいた親友であり、今の六花がカバー曲ばかり歌っていることに不満を抱いていることが判明します。

実は六花ちゃん、過去に自分のオリジナル曲を酷評されたことが深い傷になっていて、自分の歌を人前で披露することに強い恐怖を感じていたのです。

一人でカラオケボックスに籠もり、新曲作りに悩み抜く彼女のもとへ、有栖がいつものようにメロンソーダを持って現れたシーンは救いがありましたね。

有栖は彼女のトラウマを真正面から指摘し、あえて自分との歌唱勝負や放送部メンバーの前での練習を課すことで、彼女の背中を強引に、でも優しく押し出しました。

「ここには味方しかいない」という言葉に導かれ、屋上という限られた場所で六花が震える声でオリジナル曲を歌い出した瞬間は、まさに彼女が新しい一歩を踏み出した瞬間でした。

物語の後半では、放送部のみんなでショッピングモールに出かけますが、そこでもアポロの正体に繋がるようなフラグが乱立します。

しのぶちゃんの白へのこだわりや、イコちゃんの匂いに関する発言、そして寧々ちゃんが語るめんたいマヨの好みなど、誰がアポロであってもおかしくない状況に有栖はさらに混乱させられることになりました。

真夜中ハートチューン|7話の感想

■私の個人的な感想!六花の「負けず嫌い」と4人の強い絆

今回のエピソードを見ていて一番心に残ったのは、六花ちゃんが抱えていた「評価されることへの恐怖」のリアルさです。

何かに一生懸命取り組んでいる人ほど、自分そのものを否定されるのが怖くて、あえて無難な選択をしてしまうことがあるのではないでしょうか。

そんな彼女の殻を、有栖が「保身がお友達になっている」と厳しくも愛のある言葉で突き崩していく様子は、本当に熱いプロデュースだなと感じました。

カラオケボックスでの練習シーンで見せた六花ちゃんのダンスやファンサービスは、彼女の本気度が伝わってきて、作画以上の熱量を感じましたね。

店員さんに「お熱いのでお気をつけて」と言われてしまうほどの二人の密着ぶりには、思わずこちらが赤面してしまいました。

また、屋上で手作りのうちわを持って応援する寧々ちゃん、イコちゃん、しのぶちゃんの姿には、放送部の絆の深さを再確認させられて涙が出そうになりました。

「20点は誤差のうち」という言葉が、最初は有栖の言い訳だったのに、最後は六花の彼に対する信頼の指標として返される演出も、小粋で素晴らしかったです。

ショッピングモールでのほのぼのとしたやり取りの中でも、アポロの情報が巧みに散りばめられていて、脚本の密度の濃さに驚かされます。

まとめ

■アポロは一体誰?深まる謎と次なる夢への期待

第7話を終えて、六花ちゃんは自分の歌を歌うという大きな壁を一つ乗り越えることができました。

彼女が吹っ切れた表情で「カラオケ奢って」と有栖に言ったラストシーンは、これからの彼女の飛躍を予感させる素晴らしい終わり方でしたね。

しかし、物語の鍵である「アポロ」の正体については、ヒントが増えれば増えるほど迷宮入りしていくような感覚があります。

アポロが好きなバンドの曲を全員が知っていたり、それぞれの嗜好がアポロと重なっていたりと、もはや「4人全員がアポロ」なのではないかという説も現実味を帯びてきました。

次回は一体どんな「声」と「夢」が描かれるのか、そしてアイコとの関係がどう着地するのか、今から楽しみで仕方がありません。

皆さんもぜひ、お気に入りのヒロインを応援しながら、この「沼活」を一緒に楽しんでいきましょうね。

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